卵白が顔のシミに効く?卵白洗顔とパックで美白効果

顔のシミが気になる人にとって、美白を目指すための情報は重要ですよね。美白効果のある化粧品はいろいろありますが、どの家庭にも常備されているものを使って美白できるなら、試してみたいと思いませんか。

 

実は、卵の白身を使って美白することができると言われているのです。でもどのようにすればいいのかわからない人も多いですよね。そこで、卵白を使った美白方法と、その効果についてご紹介します。

 

卵白洗顔と卵白パック

 

卵白で美白を目指す人が一番試しやすいのが卵白洗顔です。石鹸や洗顔フォームを使った洗顔で汚れを落としたあとに行います。卵を卵黄と卵白に分け、その卵白のみを手に取り、優しく顔になじませるようにして洗顔します。

 

卵白特有の重い感覚がしばらくするとなくなるので、ぬるま湯できれいに洗い流し、普段のスキンケアをしましょう。卵白パックは、卵白をメレンゲ状に泡立ててから洗顔後の肌に乗せ、5分ほど置いてから洗い流します。

 

卵白にはどんな成分があるの?

 

卵の成分は主にたんぱく質ですが、卵白のたんぱく質に含まれている成分に美白効果があると言われています。主なものは、メラニン色素が生成される働きを抑制し、保湿し皮膚の再生を助ける機能のあるオボアルブミンという成分です。さらに、次のような成分も含まれています。

 

  • アミノ酸 メラニン色素を吸収する
  • リゾチーム 殺菌作用がありニキビ予防になる
  • メチオニン ピーリング効果があり古い角質をはがす働きをする

 

このような様々な成分によって、美白効果をもたらすのです。

 

卵がもったいない…と思う人はどうしたらいいの?

 

美白効果の高い成分が豊富に含まれており、さらに美白化粧品を購入するよりもコスパがいいので、卵白を使って美白をめざすのは合理的です。化学物質も含まれていないので、安全・安心というメリットもありますね。

 

ただ、食品を食べるのではなく洗顔やパックとして使用することに対して抵抗感のある人もいるのではないでしょうか。そんな人におすすめなのは、卵白を丸ごと使うのではなく、卵を割ったあとに殻についた少量を使うこと。

 

卵を割ったあとの殻には、結構卵白が付いたままになっているのです。その残りを指で掬い取って肌の気になる部分になじませて洗い流すだけでも効果はありますよ。

 

卵白を使った美白の注意点

 

安全・安心なものではありますが、卵白は生ものなので、鮮度の落ちているものはかえって肌を傷めてしまうおそれがあります。そのため、必ず新鮮な卵を使うようにしましょう。

 

また、当然ですが卵アレルギーの人は卵白を肌に塗るとアレルギー反応のでる可能性が高いです。卵アレルギーがなくても、直接肌に卵白を乗せるのが心配という敏感肌の人も、事前にパッチテストを行うことをおすすめします。

 

二の腕の内側などに少量を塗り、しばらく経って赤みやかゆみが発生しないか確かめましょう。使用後洗い流す際には、熱いお湯をかけると固まってしまいますので、必ずぬるま湯以下の温度で流すことも大切です。